オーストラリア出身の白人女性ラッパー、イギー・アゼリア(24)が、豊胸手術を受けたことを告白し話題だ。

女性向けファッション誌「Vogue」4月号のインタビューの中で本人が語り、同誌のオンライン版が24日付けで報じた。

「身体のどこかを変えるとしたら、どうしたいですか?」という質問に、イギーは「もう変えたわよ、4ヶ月前にね。バストを大きくしたの。ずっと考えていたことだった」と平然と明かした。

ステージ衣装にパッドを縫い付けなくてはならないことにうんざりしており、ワイヤーなしでランジェリーを着たかったという。

若いファンの女の子たちが彼女たち自身の身体を嫌だと思わないよう、当初、豊胸について公言するつもりはなかったが、「自分は隠し事をするタイプじゃあないって思ったの」と語っている。


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ラベル:イギー・アゼリア 豊胸