米人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」出身の歌手ケリー・クラークソン(32)が、英テレビタレント/ジャーナリストから受けた体重に対する暴言に対して言及し話題だ。

英ゴシップ誌「heat」のインタビューを受け、同誌がオンライン版で3日に報じた。
ケリーは全く気にしていない様子で「そんなの気にしないわ」「自分が幸せで、自信を持てて、良い気分でいられれば、他人が何を言おうが気にならない」と答えている。

この暴言というは、先月20日、ケイティ・ホプキンス氏(40)がツイッターで、「ケリー・クラークソンどうしちゃったの?バックコーラスを全員食べちゃったの?ワイドスクリーンのテレビでよかった」と発言したことに始まる。

ホプキンス氏はこれまでにも問題発言で度々物議を醸してきた人物ではあるが、昨年6月に第1子を出産したケリーに対し、さらに「もう妊娠のせいじゃない。ただの脂肪」などと攻撃していた。


よろしければ、クリックお願い致します。


にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうござました。
