アメリカの俳優ジョニー・デップ(51)が手にケガを負い、撮影先から急遽米国へ帰国したことがわかった。
米エンタメニュースサイト「The Wrap」が10日付けで報じた。
ジョニーは、人気映画シリーズ「パイレーツ・オブ・カリビアン」の最新作撮影のため、オーストラリアに滞在中だったが、手術が必要になりアメリカへ向かったとのこと。
ゲガを負ったのは、映画の撮影中ではなく週末の出来事だったらしい。
手術後2週間ほどの療養期間を経て、現場に復帰する予定だというが、関係者によると映画の撮影には大きな影響はないようだ。
同映画は、撮影スタジオ「Village Roadshow Studios」をはじめ、クイーンズランド州内で撮影が行われており、2017年7月7日に全米で公開予定。
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