エヴァ・メンデスとライアン・ゴズリングに第一子が誕生！

　アメリカの女優エヴァ・メンデス（４０）とカナダの俳優ライアン・ゴズリング（３３）に第一子が誕生した。




　米ゴシップ雑誌「US Weekly」が１６日に報じた。

　複数の情報筋によると、現地時間１２日に女の子が生まれたようだが、名前や体重などの詳細は一切明かされていない。

　エヴァは今年２月、ロサンゼルスの空港で全身スキャナーでのセキュリティ検査を拒否したことから妊娠の噂が浮上。

　しかしその後、米トーク番組「エレンの部屋」に出演し、「ほんとうに馬鹿げてるわ」と妊娠をはっきりと否定していた。

　噂は一旦落ち着いたものの、７月になってから、またエヴァの妊娠説が再浮上。

　すでに妊娠７ヶ月であるとメディアで報じられていた。

　一切本人たちによる妊娠の発表はされておらず、エヴァはずっとお腹を隠していたため、パパラッチによる写真もないようだ。

　２人は、映画「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ／宿命」での共演がきっかけで、２０１１年から交際を始めている。




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エヴァ・メンデス、ライアン・ゴズリングの子供を妊娠！？

　アメリカの女優エヴァ・メンデス（４０）が、恋人でカナダの俳優ライアン・ゴズリング（３３）の子供を妊娠したらしいと、噂になっている。




　ゴシップ雑誌「OK!」の米国版が９日にネットで報じた記事によると、エヴァはすでに妊娠７ヶ月であるということだ。

　情報筋によると、エヴァは「ここのところ、母親になる心の準備は整っていた」という。

　しかし、過去にも、根拠のないエヴァの妊娠説が浮上した事があり、本人や代理人からの報告もなく、現時点では信憑性は定かではない。

　エヴァとライアンは、映画「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ／宿命」での共演がきっかけで、２０１１年から交際を始めたが、定期的に破局説がもちあがる２人でもある。



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「きみに読む物語」撮影中、ライアン・ゴズリングが嫌っていた女優とは！？

　大ヒットした２００４年のアメリカ恋愛映画「きみに読む物語」の監督、ニック・カサヴェテス氏が、映画の撮影当時の裏話を告白した。




　カサヴェテス監督は、音楽専門テレビチャンネル「VH-1」のインタビューに答え、主演を務めたカナダの俳優ライアン・ゴズリング（３３）と、ヒロイン役を演じたカナダの女優レイチェル・マクアダムス（３５）が、撮影中、お互いを嫌い合っていたことを明かした。

　ライアンはある日、監督にこう言ったという。

　「彼女をここから追い出して、他の女優を連れてきてくれないか？」「だめなんだ。できないんだよ、彼女とじゃあ」

　監督は、プロデューサーをつれ、主演の２人との話し合いの場を持ったと語る。

　２人はお互いに向かってわめいたり、大声を出したりしていたものの、その後は状況が改善し、無事撮影が進んでいったようだ。

　恋人同士を演じた２人は、撮影終了後から実生活でも交際を始め、「理想のカップル」と言われていたものの、２００７年に破局している。



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