カナダ出身の歌手ジャスティン・ビーバー(21)が、レストランで文字通りの ”どんちゃん騒ぎ” をしていたと話題だ。

米ゴシップサイト「TMZ」が30日付けで報じた。
現地時間29日、マイアミにある寿司/ステーキレストラン「Tokyo Blue」に、22人の友人たちと一緒に訪れたジャスティンは、お箸を使ってテーブルの上のものを打ち鳴らし、”ジャムセッション”を披露したという。

【音声はこちら、「TMZ」のサイトで聞けます】
”お箸のマナー”としては、以ての外な振る舞いだが、2曲ほど演奏したあとでジャスティンが他に居合わせた客に謝り、写真を一緒にとったりしたらしい。

代金は1000ドル(約12万円)程度だったようだが、よほど申し訳なく思ったのか、なんとチップに500ドル(約6万円)を支払ったとのこと。


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ラベル:ジャスティン・ビーバー マイアミ